Q:生理が遅れてすぐ病院にいったら「妊娠2ヶ月」といわれました。妊娠したと思われる日から3週間しかたっていません。なぜですか? - レディースクリニック服部
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Q:生理が遅れてすぐ病院にいったら「妊娠2ヶ月」といわれました。妊娠したと思われる日から3週間しかたっていません。なぜですか?

妊娠期間の起算日が、受胎日の2週間以上まえに設定されるからです。
 
起算日が最後の生理が始まった日だからです。
ここから計算すると、あなたが病院へ行った日は5週間目になります。

排卵日は最後の生理が始まった日から14日目と計算されます。
それからさらに14日経って
「来るはずの生理が来ない」と思った日はもう29日目になり、
それから数日樽と経つと、
妊娠してもいない14日をたして「妊娠35日目=妊娠5週」と言います。

「何ヶ月」という妊娠期間のあらわしかたですが、 
これは、初めを「0」でなく、「1」とする
いわゆる「かぞえ」計算です。

「生理が来ない」と思った日、
最後の生理が始まった日から29日目ですが、
ここから4週間(28日間)が「妊娠2ヶ月」と表現されます。
(生理があってから妊娠反応が出るまでの28日間は
「妊娠1ヶ月」とも言えるのでしょうが、産婦人科ではそうは言いません)  

そんなわけで、妊娠したかなと思う日があってから
3週間しか経っていないのに、「2ヶ月です」と言われたわけです。

「満」計算に慣れている、今の私たちにしてみると、早く数字が増えます。
妊娠10ヶ月は予定日まで28日あるときからの4週間、
つまり出産予定日まで約1ヶ月もあるころから妊娠10ヶ月と呼ぶわけです。